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月別アーカイブ: 2010年9月
自民党県連総務会
第3回定例議会常任委員会審査
定例議会中の農林水産委員会が開催され、付託議案並び所管事項について審議いたしました。また、今回の委員会においても石井邦一は積極的に農業と林業の課題解決に向け執行部に対して、質疑並び提言をいたしました。
石井邦一の質疑と提言 |
農林水産委員会にて |
茨城新聞平成22年9月14日掲載より
石井邦一質疑内容
1.農産物直売所スタンプラリーの効果的な実施とPRの充実について
・期待する効果とPR方法
・開催期間(紅葉シーズン)の交通渋滞対策
・企画部実施の周遊バス利用者への対応
・直売所などの案内板設置
2.鳥獣被害防止対策の強化と駆除従事者の確保・育成について
・被害に対する県の対策の方向性
・駆除従事者の確保と育成
農業視察活動
大子町において苺栽培と蒟蒻栽培に取り組む農家の大金様宅を訪れ現状の取り組みや課題について調査いたしました。
大金様と共に |
栽培課題についてお伺いする |
収穫を待つ稲穂 |
実りの秋 |
大子町消防団夏季訓練
大子町茶の里公園において、マグニチュード7の直下型地震を想定し、防災訓練が大子町消防団1部から4部までの団員や県防災ヘリなどが参加し開催され、私も来賓としてご案内を賜り激励に訪れ来賓挨拶を申し上げました。
石井邦一の来賓挨拶と県政報告 |
皆様方と視察 |
地元赤十字ボランティアの皆様方と |
防災ヘリによる救助 |
県議会
本日より県議会において、会派代表の一般質問が行われ「いばらき自民党」会派の3名が登壇予定でありましたが、自民党並び会派に内緒で他の党に対し履歴書などを提出し公認を受けていたことが発覚し一人の議員が取り止めと成りました。
以下、自民党県連ホームページ掲載による
1.9月8日13時ごろ、守谷市民から「梶岡議員がみんなの党の公認になっているが、どういうことなのか」との電話が自民党県連に入った。
2.みんなの党のホームページを開いてみたところ、「みんなの党公認」(9月7日付)となっていた。
3.県連役員が、自民党会派に所属していながら、みんなの党の公認を受けた件について、梶岡議員に対して経緯等をただしたところ、一言の説明、一片の弁明もなかった。この間、15分ぐらいであったが、終始、無言であった。
また、みんなの党に確認をする必要があればと、電話番号のメモを渡したが、何の反応もなかった。
さらに、今後も自民党会派の一人として活動するよう促したが、返事はなかった。
4.急きょ、自民党県議46人全員による議員会を開き、県連役員が説明、その後、梶岡議員に弁明を求めたが、「皆様に迷惑をおかけし申し訳ありません」というコメントだけで、ことのいきさつについての説明は全くなかった。梶岡議員退室の後、「どう取り扱うべきか」を協議した結果、
1)一片の弁明もなかった。説明責任がなされていない。
会派に対する重大な背信行為であり、看過できないことである。
(2)8月31日が自民党公認申請の期限であったが申請されず、9月7日まで何度となく催促してきたが申請されなかった。
(3)党人として議会人として信義を踏み外した行為である。
以上の理由により、会派除名処分を決めた。
5.また、会派議員でない者の一般質問枠について話があった。議員会を暫時休憩し、議長において、議会運営委員会に諮ったところ、「一般質問枠は会派人数により割り当てられているものである」ということにより、梶岡議員の質問取り下げが了承された。
6.議員会を再開し、議運の報告があり、了承された。
議員室より |